10/15 なまず杯

デッキは白緑人間｡

1回戦 vs緑タッチ赤ケッシグ ○××
G1は3T目《ミラディンの十字軍》､4T目《刃砦の英雄》と展開して勝ち｡
G2､G3と後になる度に土地が引けず｡
このデッキでダブルマリガンは辛いなー…｡
あと《ヴィリジアンの密使》は序盤はブロックしちゃいけない､教訓｡


2回戦 vs緑タッチ赤ケッシグ ○○
《極楽鳥》を《悪鬼の狩人》で消したり､とりあえず6マナまで伸ばさせない､ってのを意識してみた｡
《ワームとぐろエンジン》が出てきたけど《ケッシグの檻破り》と《刃砦の英雄》で殴って《ガヴォニーの居住区》で強化して勝ち｡


3回戦 vs白タッチ青鋼 ××
G1 ライフを3まで削るも､《鍛えられた鋼》で強化された《刻まれた勇者》と《大霊堂のスカージ》で耐えられる｡
そのまま実質アンブロッカブルに殴られて負け｡
G2 相手は大量展開(《刻まれた勇者》含む)､場にはミラクルと白英雄､居住区他土地4枚｡
返しじゃ死なないだろうとロクに計算もせずにフルパン+居住区でパンプ｡
ライフ2まで削った返しに《鍛えられた鋼》､そのままライフ持ってかれる｡
そういえばミラクルコピーした《ファイレクシアの変形者》はアーティファクトでしたね…恥ずかしいミスである｡

後で聞いたら手札にあった《精神と肉体の剣》をミラクルに装備したらチャンプせざるを得ない＝返しのクロック足りなくて死ななかったんだとか｡
あれ､こういうクロック計算ミス､ホビキン杯の対感染の時もやったような…ww


というわけで1-2｡
対ケッシグのプレイングとか､最後のクロック計算とか実になるコトが多かったです｡

あとデッキ見直してみたら《四肢切断》含む1マナ域が16枚もあってビックリ｡
《精鋭の審問官》も今のところ強い場面があんまないし､もうちょい改良せねばー…